ピュアシリーズについて | ||||||||||||||||||||||||||
top | ||||||||||||||||||||||||||
技術 | ||||||||||||||||||||||||||
ご注文方法 | ||||||||||||||||||||||||||
能率100dB/1mのスピーカー にも効果を発揮します。 |
||||||||||||||||||||||||||
インピーダンスは∞〜4KΩ(直流〜100kH)以上あり、何も接続していないのとほとんど変わらないので、アンプなど他の機器に負担がかかりません。 | ||||||||||||||||||||||||||
使用方法 | ||||||||||||||||||||||||||
その1; オーディオスピーカーへの適用 | その2; テレビへの適用 | |||||||||||||||||||||||||
左の写真は、プラズマテレビの 内蔵スピーカーにパラレルに 接続した様子を示していま。 BATPUREの両端子への接続 は、はんだ付けがお勧めです。 (振動フィルムが熱で変形しな いように、細いケーブルを素早 くはんだ付けしてください) 写真では実験のために、 わにぐちクリップではさんで、 スイッチの代わりにしています。 |
||||||||||||||||||||||||||
左の写真は、リボン型のスーパーツィーターを 搭載して良い音に仕上がっています。そこに BATPUREを追加すると、さらに音の立ち 上がりにあいまいさがなくなり、音の輪郭が 明瞭になり、響きも良くなります。 写真では、見やすくするために、白い紙を 貼って、その上にBATPUREを貼っていますが、 実際には白い紙は不要です。 また、配線が気になる方は、簡単な台に BATPUREを貼り付けて、スピーカーキャビネット の上に置くなど、オリジナルのスーパー ツィーターを作成できます。 |
||||||||||||||||||||||||||
BATPUREをテレビ内部にセットしても効果は変わりなく発揮 します。テレビの内蔵スピーカーであっても、十分にクラッシック の視聴に耐える事ができます。 |
||||||||||||||||||||||||||
注; テレビでは後ろのパネルを外して接続する必要があるので、 電気技術のある方だけ行ってください。またテレビメーカー の保証を受けられなく可能性もあります。 新提案; テレビを改造しないで、BATPUREを取り付ける方法はこちら |
||||||||||||||||||||||||||
その3; ヘッドフォンへの適用 | ||||||||||||||||||||||||||
内部 | 外部 | |||||||||||||||||||||||||
左の写真は、ダイナミック型のヘッドフォンを開いて、 振動板カバーの上にBATPUREを強力な両面テープで 貼り付けてパラレルに配線しました。 右の外観はON-OFFの視聴テストをするために、 キャビネットの外にスライドスイッチを付けた様子を示して います。音の変化に敏感でない人でもBATPUREが ONになると音楽のジャンルにかかわらず、自然に 首を振り、身体が揺れている事に気が付くでしょう。 注1; 比較テストをやってみようと思う人以外は 注2; 先ずヘッドフォンを開ける必要がありますから、 注3; 写真は後面開放型のダイナミックヘッドフォン |
||||||||||||||||||||||||||
その4; 他にも色々適用 | ||||||||||||||||||||||||||
カーオーディオに追加すると、車内が楽しくなります。 5.1CHサラウンドに追加すると、臨場感が倍増します。 アナウンス用の単品スピーカーに追加すると、音の透過性が高まります。新発見コーナーも参考にしてください。 |
||||||||||||||||||||||||||